カギスル

暗号化・復号化は全て利用者のPC上で実行されます。 クラウドストレージの共有リンク流出のような心配がありません。

施錠・解錠の過程で保護されていないファイルがサーバー上に保存されることは一切ありません。

ファイルごとに閲覧者を指定可能。 メールアドレスによるワンタイムコード認証と生体認証の両方で認証するため、送信先の間違いによる情報漏洩を防止できます。またアカウントの貸し借りを防ぐことができます。

部署などのグループ単位でファイル施錠ページを公開可能。自分たちだけが開けるようにファイルを施錠してもらうためのページを作成できます。このページを相手に渡しておけば、もう受信箱からパスワードを探す必要はありません。顧客や取引先の大切なファイルを保護して受け取ることができます。

グループ内で誰がいつファイルを解錠したかを確認できる管理機能を備えており、組織の情報セキュリティ強化に活用いただけます。

Webブラウザで動作するため、専用ソフトのインストールは不要。メールでの招待から即座に利用開始できます。

メール、LINE・Slack・チャットワーク・Teamsなど、すでにご利用のビジネスコミュニケーションツールでそのまま使えます。既存のワークフローを変更する必要はありません。社内ファイルストレージや、Google Drive, SharePoint、ギガファイル便などのファイルストレージサービスとも連携可能です。

導入時のトレーニングやチャットでの技術サポートなど、ご要望に応じて実施いたします。